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多様な文化が混在するスペインには、世界遺産が至る所にあります。
奇才ガウディが残した建築物、古代ローマ帝国の遺跡、コルドバやグラナダに残るイスラム建築の跡、古都トレドなど、個性的な世界遺産が多いことでも有名です。長い歴史の中で諸外国の影響を受け、ヨーロッパの中でも独特の文化を育んできました。
また、スペインは現在、世界遺産が41(文化遺産37・自然遺産2・複合遺産2 2010年現在)と、世界の中で2番目に世界遺産が多い国です。
スペインの代表的な世界遺産として、アルハンブラ宮殿サグラダ・ファミリア古都トレドをご紹介します。

バルセロナとスペイン東部の世界遺産

アントニ・ガウディの作品群

バルセロナとサンタ・コロマ・デ・セルヴェロに分布しており、グエル公園、グエル邸、ミラ邸、サグラダ・ファミリアのイエス降誕のファサードと地下聖堂、ヴィンセンス邸、バトリョ邸、コロニア・グエル教会の地下聖堂が登録されています。

タラゴナの遺跡群
タラゴナは、かつて古代ローマ帝国の主要な行政・貿易都市で、イベリア半島において最大の地方都市でした。遺跡からは当時の繁栄を窺い知ることができます。
ポブレー修道院
修道士達が、外界と700年もの間隔絶して、清貧と祈りの生活を送っていた修道院です。
バル・デ・ボイのカタルーニャ風ロマネスク様式教会群
ボイ渓谷に立つロマネスク様式の教会群です。教会の内部にはロマネスク美術を代表する重要な壁画も保存されています。
イベリア半島の地中海沿いの岩石芸術
岩石画は、スペイン東部のレバント地方に群在しています。ヨーロッパの岩壁に描かれた岩絵の中で最大級のものです。
バレンシアのラ・ロンハ・デ・ラ・セダ
火祭りでも世界的に有名な、スペイン第3の都市バレンシアの中央に位置する建物。ゴシック後期のフランボワイヤン様式の傑作である貿易会館です。
エルチェの椰子園
見事な灌漑施設がある椰子園には、10万本の椰子が植わっています。
イビサ、生物多様性と文化
イベリア半島の東約40km、西地中海に浮かぶ美しい砂浜と快適な気候に恵まれたバイアレス諸島の西部イビサ島、フォルメンテラ島、フレウス小島群。

マドリードとスペイン中央部の世界遺産

セゴビア旧市街とローマ水道橋

現在も使用されているローマ時代の巨大なローマ水道橋があり、城壁に囲まれた旧市街には、マジョール広場を中心に11~12世紀時代の大聖堂や教会があります。

古都トレド

画家エル・グレコゆかりの地。1561年までスペインの首都としても繁栄していました。

マドリードのエル・エスコリアル修道院とその遺跡
フェリペ2世が対仏戦勝記念として建設したもの。スペイン・ルネッサンスの代表建築といえます。
アルカラ・デ・エナレスの大学と歴史地区
大学の中心地として建設された最初の都市。ヨーロッパやアメリカの学問の中心のモデルとなりました。
アランフエスの文化的景観
17世紀のスペイン・ブルボン王家によって建てられた王宮と庭園があります。緑豊かな街で、素晴しい庭園に囲まれた美しい王宮がある町です。
歴史的城壁都市クエンカ
ムーア人によって建設されたコルドバの防衛基地で、中世の要塞都市でした。ゴシック様式の大寺院や独特な街並みを現在も見ることができます。
アビラ旧市街と市壁外の教会
11世紀末に完成した町を囲む城壁は全長2.5km、幅3m、高さ12mあり、88の櫓を持つイスラム教徒に対する防壁になっています。
アラゴンのムデハル様式の建築物
ムデハル様式とは、キリスト教とイスラム教の文化が融合した様式。レンガやタイルを複雑に組み合わせた幾何学模様や寄せ木細工等はその特徴のひとつ。

アンダルシアとスペイン南部の世界遺産

グラナダのアルハンブラ、ヘネラリーフェ、アルバイシン

スペイン最後のイスラム王朝が14世紀に建てた内装が豪華なお城。アルバイシン地区は、かつてはアラブ人たちの居住区でした。

コルドバ歴史地区
キリスト教、ユダヤ教、イスラム教の文化が混在するため、ローマ時代の建築物、アラブ様式の庭園、ムデハル様式の教会など、様々な歴史と文化を見ることができます。
ウベダとバエサのルネッサンス建築物
スペイン南部、アンダルシア地方のハエン州の小さな都市、ウベダとバエサにあります。
セビリャの大聖堂、アルカサル、インディアス古文書館
大聖堂は、15世紀に建てられた後期ゴシック様式の建物。アルカサルは、13世紀の王宮で華麗なムデハル様式。インディアス古文書館は、元は商品取引所でした。
ドニャーナ国立公園
スペイン最大の国立公園で、ヨーロッパの野生動物にとって最後の楽園とも言われています。

スペイン西部の世界遺産

メリダの遺跡群
ローマ皇帝アウグストゥスによって、紀元前25年に建設された都市メリダ。8世紀にイスラムの侵攻にあい衰退してしまいました。
カセレス旧市街
古代ローマ軍が築いた旧市街地には、ゴシック様式の建物や当時築かれた城壁が残っています。
サンタ・マリア・デ・グアダルーペ王立修道院
聖母マリアの彫像は、聖ルカが彫ったものという伝説によって建設された街。彫像はゴシック建築の修道院にあります。
サラマンカ旧市街
12世紀のロマネスク様式の美しい回廊をもつ旧カテドラルや16世紀の新カテドラル、ガーリョ塔、15世紀の邸宅など貴重な建造物が点在する美しい街です。
コア渓谷の先史時代の岩壁画
1993年に考古学者によって発見された2万年前の旧石器時代の馬、鹿、牛やその他の動物など人類初期の生活を描いた岩壁画です。

スペイン北部の世界遺産

サンティアゴ・デ・コンポステーラ(旧市街)
9世紀初頭に、イエス・キリストの12使徒の一人である聖ヤコブ(スペイン語でサンティアゴ)の墓が発見されてから脚光を浴びる様になりました。
サンティアゴ・デ・コンポステーラへの巡礼道
11世紀には、年間50万人以上の巡礼者がサンティアゴ・デ・コンポステーラをめざして旅していたといわれる巡礼の道。
ルーゴのローマ城壁
2世紀後半に建設された城壁で、ローマ帝国時代の技術の高さ物語る、貴重な遺跡です。
ラス・メドゥラス
かつて紀元後1世紀頃から2世紀頃まで、水力による金の発掘をしていた都市。当時の事業の規模の大きさと、技術の高さを窺い知ることができる遺産。
オビエド歴史地区とアストゥリアス王国の建造物群
8~11世紀に建てられたロマネスク建築の先駆となる独特の様式の建築物。その代表として、サンタ・マリア・デル・ナランコ教会、サン・ミゲル・デ・リーリョ教会、サンタ・クリスティナ・デ・レナ教会の3つがあげられます。
ブルゴス大聖堂
16世紀に完成したゴシック建築の傑作で、セビーリャ、トレドに次いでスペインで3番目に大きい聖堂です。内部の装飾はそれぞれの時代の特徴を反映したものです。
アタプルカの考古遺跡群
西欧最古の人類 ホモ・アンテセソールの人骨が発見された、世界で最も重要な古生代地層の一つ。
サン・ミジャン・デ・ユソ修道院群とサン・ミジャン・スソ修道院群
カステリア語で書かれた最古の文献が残るスソ修道院、初めてのロマネスク様式で建てられたジュソ修道院があります。
アルタミラ洞窟
アルタミラ洞窟は全長270mあり、紀元前15000~12000年に描かれたイノシシ、ウマ、シカ、バイソンなど狩猟に関係した動物が、彩色で写実的に描かれています。
ビスカヤ橋
ビスカヤ橋は、吊り下げられたゴンドラの上に人と車を運搬する為の世界で最初の運搬橋です。
ピレネー山脈のペルデュ山
アラゴン自治州とフランスのミディ・ピレネー地方にまたがる、ペルデュー山を中心とするピレネー地方の自然と文化の価値を有する複合遺産です。
ヘラクレスの塔
イベリア半島の北西部、アルタブロ湾の西端の岬に聳え立つ古代ローマ時代の灯台

カナリア諸島の世界遺産

サン・クリストバル・デ・ラ・ラグーナ
1497年にカスティーリャ王が島を征服した時に、湖岸につくられた歴史的に由緒のある町です。様々な美しい建築物が建ち、カナリア諸島の首都となりました。
ガラホナイ国立公園
島には太古の植物群が残り、半分以上が森林に覆われ、小動物などの固有種が存在しています。種や生態学の研究にとって、かけがえのない貴重な自然が残されています。
テイデ国立公園
カナリア諸島の7つの島々の中で最大のテネリフェ島にある国立公園。スペイン最高峰のテイデ・ビエホ火山(3718m)を中心に展開しています。

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